木製サッシ

先日お引渡しが終わった「河口湖の家」
先週にはお引越しされて、新しい生活がスタートしていることと思います。河口湖は寒い地域ですので、来春以降暖かくなってから庭づくりをされるとのこと。これからどんどん家がお施主さまらしくなっていくのがとても楽しみです。

お引渡しの前には完成写真を撮影していただきました。撮影は小泉一斉さん。
小泉さんは写真の撮影もされますが、設計事務所として設計活動もされていますので、建築をつくる側の気持ちも理解しながら撮影してくださっていたように思います。

自然素材でつくった家ならではの光のやわらかさや雰囲気を感じる写真が出来上がってきましたので、後日追って設計事例のところで紹介させていただきます。

上の写真はデッキから居間を見たところ。
この南側のデッキに向かった窓は木製サッシです。木の窓というと、昔ながらの隙間風が入ってくるような窓を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは閉める時に引き寄せる金物を使用しており気密性が高く、ガラスは断熱性が高い(アルゴンガス入り)のLow-Eペアガラスを使った断熱性が高いものです。

日本ではほとんどの家の窓にアルミサッシが使われていますが、アルミや鉄に比べて木は熱を伝えにくいので、窓に使う材料として木はとても優れています。見た目もいいですね。(費用的にはアルミサッシが圧倒的に安いので、木製サッシはなかなか使われにくいという現状があります。)

そして。
小泉さんのホームページにて「河口湖の家」のことをお写真とともにご紹介いただいておりますので、ぜひご覧くださいませ。




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