壁に色をつける

初台の家の寝室です。

家中の壁の仕上げは、中霧島壁という火山灰を原料とした左官仕上げです。
他の部分は少しやわらかい白色なのですが、寝室のいちばん奥の壁だけグレー色を選びました。

打ち合わせの最初の頃から、家の中どこかに色をつけたりしたポイントになる壁をつくりたいという話をしていて、いろいろ悩んだ、ここになりました。
落ち着いた雰囲気になり、寝室にぴったりだったと思います。

このように壁の一部に色を入れたり、扉や襖、タイルなど部分的に少し色をつけたりすると、空間のアクセントになっていいと思います。

「初台の家」
完成時の様子は、こちら
住まい手インタビューは、こちら