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2008-04-15

宝の家

ご夫婦と子供2人(成人)のご家族の住宅です。敷地の前には小さな川沿いに桜並木があり、明るくゆとりのある眺めが広がっています。居間を2階にしてその景色を室内に取り込み、建替え前にはなかった開放的な家にしたいということから計画がスタートしました。

奥様が化学物質過敏症であり、使うことができない材料が多いため、無垢の木や和紙、左官材、接着剤など材料をひとつひとつ確認し、安心できる素材を選びました。

室内に使用している木はすべて国産の無垢材です。柱や梁、造作材、床材には産地まで住まい手と一緒に足を運んだ天竜(静岡県)の天然乾燥の杉や桧を使用しています。


写真上の矢印をクリックすると写真がスライドします

所在地:千葉県浦安市
規模:木造2階建 延床面積100.50m²(新築)
設計・監理:いろは設計室
施工:女性建築家チーム
竣工:2008年

実際にこの家で使用した杉や桧の木材の産地である天竜(静岡県)に訪れた時のことは、こちらを。

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